懐メロ

最近、個人的に懐メロを聴くことにハマっている。
若者も「昭和歌謡」を好む人が増えているそうだ。

スマホがあれば、お気に入りの音楽をいつでも簡単に聴くことが出来る時代になった。
最近は、ワクワクしながらCDショップに行くことも少なくなってしまった。
学生時代は、カセットテープやMD(懐かしい!!)にマイベストを選曲し、
何度も聴いたことを思い出す。

当時流行っていた曲を聴くと、その頃の記憶が蘇ってくる。
「泣いたこと」「笑ったこと」「怒ったこと」をつい思い出してしまう。

今回のように過去を振り返ってしまうこともあるが、私のモットーとして
未来に向かって「前進あるのみ」と考えながら生活を送っている。

最後に、私の好きな言葉で、締めくくりたいと思う。

「挑戦なくして、成功なし」

(合)

音と睡眠

出張で大阪のホテルに泊まりました。
寝るときに照明のスイッチの場所が分からず、一苦労しました。
私はできる限り暗く、静かにして寝ます。
寝るときはどうしても周りの音や、光が気になってしまい、
中々寝付けないからです。

睡眠時は無防備な状態となるため
動物は天敵に襲われないように周りの音に敏感になり、気になってしまうそうです。
しかし、人によって音楽を聴きながら寝る人もいるので
寝れるのは何故だろうと思い調べました。
人は眠くなる時、アルファ波という脳波が出ます。
この脳波はリラックスしているときにも出ているもので
寝る前にこの状態でいられることが良いとされています。
音楽を聴くことによってアルファ波を引き出すことができるため
リラックス状態となり、眠れるのだそうです。

注意点として音楽をかけたままの状態で寝てはいけないことです。
睡眠時はシータ波やデルタ波の状態になるため
アルファ波を出す音楽を聴き続ける必要はありません。

寝る前に試しに雨の音を流してみると
早く寝ることができました。

(岡)

古典は関西弁で

先日ネットで「枕草子を関西弁で読むとよく分かる」という記事を見ました。

「春はあけぼの。やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる」

試しに自分でも読んでみると、なるほど しっくり感じます。

確かに当時は、関西弁のイントネーションに近かったのではと思いました。

標準語のアクセントだと、「ハ’ルワ、アケボノ」  ※春はあけぼの_標準語.wav


関西弁だと、「ハル’ワ、アケボノ」        ※春はあけぼの_関西弁.wav
でしょうか。

実際には、当時の発音は、どんなものだったのでしょう。

平安時代初期、ハ行は現代のファ行(φ)にあたる無声両唇摩擦音で発話されていたようです。
またハ行音が「ワ」になるのは、平安中期から後期のこと。
以下のような感じでしょうか。

「ファルファー、アケボノ」 ※春はあけぼの_平安.wav

現在でも、東北方言や琉球方言の中に、ハ行をファ行で発音するものもあるようです。
・東北:「髭」を「フィゲ」、「蛇」を「フェビ」
・琉球:「花」を「パナ」、「人」を「ピトゥ」

既に言語自体が違っている気もします。

国立国語研究所によると、方言と言語の違いは、聞いてなんとかわかるのが方言。
わからないのが「言語」とのこと。
https://kotobaken.jp/movies/mini_lecture/mv030

ユネスコの定義では、日本国内には、日本語以外に以下8つの言語があるそうです。
①アイヌ語,②八丈語,③奄美語,④国頭語,⑤沖縄語,⑥宮古語,⑦八重山語,⑧与那国語

これらはすべて消滅危機言語です。
民族統一という考え方が背景でしょうか、利用を禁じられた時期があり消滅が加速化したようです。

国際情勢をみても、まさに今、そういった侵略がなされている地域もあります。

ウクライナ憲法(第10条)は、以下の記載があるようです。

 ・国はウクライナ領土全域にわたる社会生活の全分野においてウクライナ語の包括的発展と
  機能化を保証しなければならない。
  ウクライナで話されているその他の諸言語は憲法での保護が保証される

自らの文化・ルーツを守りつつ、多様性を認める素晴らしい条文と感じます。


(一)

«体の異常を知らせる音