夜のハンター

ネイチャー番組を見ていたところ、フクロウは夜行性のため視力より聴力が発達していることを知りました。
フクロウの顔には他の鳥とは大きく異なる特徴があります。
正面からよく見るとハート形をしていて、目の周りの平らな部分は「顔盤」といい、硬い毛が密集して集音機能にすぐれいています。パラボラアンテナが2枚ついているようなもので、獲物がたてる小さな音も聞き逃しません。

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また、人の耳の穴は左右の高さが同じですが、フクロウの耳の穴の高さは左右で違います。

これにより、音源位置が上下左右のどこにあるのか立体的に聞こえて正確に把握し、暗闇の中でも獲物を捕まえることができるのです。

では、ミミズクの耳のように見えるものは一体なんだろうと思い調べたところ、あれは単なる毛で、耳ではありませんでした。

耳のように見えるのは羽角と呼ばれる飾り羽で、機能は今のところよくわかっていないようです。葉っぱに

擬態するためだとか、音をよく聴きとれるようにという説もあります。

ミミズクのミミは耳ではないとは…。
自然は知らないことだらけでとても面白いです。

(蔦)

音のカーテン

夜、家に帰る際、鍵の音、ドアの開閉音に反応して
子供が起きてしまいます。
父親としては、子供を抱っこできるタイミングが出来て嬉しいのですが、
妻からは「せっかく寝かしつけたのに」と、グチを言われる始末。

何か対策はないかと思い、調べてみたところ、
ホワイトノイズが「音のカーテン」の役割をしてくれるとの事。

ホワイトノイズとは、すべての周波数において、強さが一定となるノイズの事を言います。
具体的には、雨の音や、川の音、テレビの砂嵐の音などです。
全ての色を含んだ光が白くみえることにちなんで、ホワイトノイズと呼ばれているようです。

ホワイトノイズが、音を消してくれるわけではなく、
突然発生する音(ドアの音等)による刺激を、小さくすることができるのです。
静かな所で突然音がして、子供はビックリして起きてしまっていたようです。

試してみたところ、帰宅の際に子供が起きることは少なくなりました。
我が家では、川の音が一番効果的でした。


また、勉強や作業の集中効果もあるそうです。
YouTubeなどでホワイトノイズ関連動画がたくさんありました。
気になる方は一度、お試しください。

(畑)

鳥の鳴き声

少し前までコートを着ていたのに
ここ最近気温が上がり、半袖で通勤している方を見かけます。
私は半袖まではいきませんが夏用のYシャツに変え、
夜は窓を開けて、風通しを良くして寝るようにしています。

朝、鳥の鳴き声が聞こえてきて、
ふとなぜ朝鳥は鳴くのかと気になり、調べました。
鳥が鳴くのは繫殖のためメスにアピールしたり、
縄張りをとられないようにするために鳴くそうなのですが、
朝からなのは夜活動していないため、朝周りに自分の縄張りを知らせるためと
音の伝わり方が良いからと言われています。
朝から元気に活動していること驚きました。

私も鳥のように朝から元気に活動したいと思います。

(岡)

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