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表現する喜び

いま脚光を浴びているジャスピアニスト、上原ひろみさんという若い女性がいます。力強くピアノを弾く姿は心から音楽を楽しんでいて、見ていてとても気持ちが良い。そんな彼女が子供の時、ピアノの先生がこんな教え方をしてくれたそうです。

「はい、ここはお母さんみたいに優しく弾いて」 
「ここはお父さんみたいに」 
「太陽が少しずつ顔を出すみたいに」

そんな風に、気持ちや情感をピアノで表現することを知っていったのだそうです。音楽の楽しみを教えてくれる先生、素敵ですね。

楽しそうにピアノを弾く上原さんですが、好きな言葉は「努力、根性、気合」だそうです。ひとかたならぬ努力と表現する楽しみが結びついて、花開いたのでしょう。

                                    (津)

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コメント

上原ひろみさんが留学していたバークリー音楽院のあるボストンには、牛丼の吉野家がありません。上原さんはコンサートでニューヨークに行ったときに42ndStreetの吉野家で牛丼を食べるのが楽しみだったらしい。ちなみにボストンにある吉野家は、日本食の食材店。

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