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体を使うとことばが出やすい

赤ちゃんは体を使ってしゃべりだすと言われております。ことばを獲得すると体を使わなくとも、しゃべれます。

母音の「あ」は、両手・両腕を胸の前から大きく広げれば自然に「あ」が出やすいです。母音の「お」は「あ」の逆です。両手・両腕を大きく広げてから腰の前あたりで、両手・両腕で「O」の形を作ってください。自然に「お」が出ます。その反対は、出にくいはずです。「え」は両肩をぐっと持ち上げて見てください。「ぱ」は両手の手のひらは結んで開けば自然に出ます。

以上の体を使ってことばを出すやりかたは、脳梗塞・脳血栓で左脳の言語野に障害を受けて、ことばを失った失語症患者さんへの「ことば」の回復訓練、言語リハビリテーションに使われております。

(河)

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