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思い出の音

いろんな会社に打合せに出かけるのですが、稀にオフィス内には音楽が流れていたりします。

ついついその音楽に対する話題になったり、それが”なつメロ”だったりするとそれを耳にしていたあの頃にタイムスリップしてしまいます。

先日の打合せでは何故か松田聖子ベストのようなBGMがかかってました。

聖子ちゃん世代よりかなり下のスタッフの子のCDらしいのですが、私はやっぱりタイムスリップしてました。

私の実家には「音楽部屋」なるものがあったのですが、もう頭の中は完全に実家の音楽部屋にいる気分でした。姉が「聖子派」だったのでよく耳にしていたのです。音楽部屋の白い壁と緑の天井が目に浮かびました。

音や音楽をKeyにして、それを聞いていた当時の色々なことを思い出すことがあります。私の中では音楽と記憶がかなりリンクしているみたいです。

童謡はいかがですか

音というのは目に見えないし、形無いものだけに実感がないのだけど生活している中で、それぞれが自分の「音」と「風景」をリンクして大事な思い出となっているんですね。「音」というものが、より身近、不思議に感じた経験でした。

ちなみに顧客の担当者は「明菜派」。私は「キョンキョン派」でした。

(純)

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コメント

先日、たまたまNHKのラジオ深夜便を聴いていたら、国立国語研究所の所長の
杉戸清樹さんの外来語についての興味深いお話があり、それが終わりそろそろ寝
ようかと思っていたら、「今日の2時から3時はウェザーレポート※をお送りし
ます」のアナウンス。吸い込まれるように3時まで聴いてしまいました。四半世
紀タイムスリップした1時間でした。ラジオ深夜便はシニア向けの番組だそうだ
けど、私もシニアなんだとあらためて自覚。

※このウェザーレポートというのは気象通報ではないので念のため
そういえば気象通報で妙な抑揚をつけるNHKアナがいました。

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