「韓国のNANTA(ナンタ=乱打)に感激」
韓国ドラマや映画が大好きな私は、先週初めて韓国に旅行に行きました。南怡島や春川・チャングムツアー・明洞・南大門・仁寺洞を満喫した後、NANTA(ナンタ)を観劇。

NANTAを漢字で書くと「乱打」。音と動きだけで構成された非言語劇です。キッチンを舞台に鍋・まな板、包丁、泡立て器、ボウルなどありとあらゆる物を楽器にし、ストーリーとともに乱れ打ちの激しいパフォーマンスが展開され、見ている人を釘付けにしてしまいます。
また、韓国伝統の四物(サムル)ノリ(農楽から生まれた)リズムとボディランゲージが調和し、劇場が笑いと拍手の渦に。体中に響くビートとリズムそしてテンポの良さ、言葉を使わず各国の人がひとつになれる舞台に感激してしまいました。子供から大人まで楽しめますので、韓国に旅行に行く事がありましたらあなたも体感してみてください。体中が震え、鳥肌が立つこと間違いないです。
(晴)

私もNANTAに行ってきました。
楽器は、高価な打楽器ではなく、日常の家庭用品。日本人ならどこかで聴いたことのある極東アジアのリズム。そのサウンドには格別の親近感があります。一方、果てしなく続けられる大音響の演奏とそれを支える出演者の非日常的な体力は感動もの。
演奏と演奏の間に入るパントマイムによる寸劇は、出演者の休憩という意味以上に、聴衆の耳の休憩という意味があるのでしょう。
このミュージカルは、アジアではじめて、ニューヨークの42番街に劇場をかまえ、定期公演を開始したそうです。音声言語をメディアとしていないため、これが可能となったのでしょう。
ソウルを旅行する方は必見。
(太)
投稿: 太 | 2006年9月29日 (金) 18時07分