「静かな雪の朝」
今年は、東京で雪が多いです。これはラニーニャ現象に関係しているとか。結局は、地球温暖化が原因ということなんでしょうか。
さて、朝起きたときに、「うん?今朝は静かだな。」と思ったら雪が積もっていたということをよく経験します。
新雪の吸音率は600Hzで90%以上。なんと雪は音のエネルギーの90%を吸収してしまうのです。これは、オーディオマニアの方ならよくご存知の吸音材のグラスウールの吸音率と同じなのです。町中にグラスウールを敷けば、そりゃ静かになります。
なぜ雪の吸音率が高いのか?それは皆さんよくご存知の雪の六角形の結晶と関係あるのでしょう。結晶と結晶の間の細かい隙間に音が吸収されてしまうのです。
しかし、水というのは不思議は物質です。水が氷になれば、音を反射してほとんど吸収しないのですから。

(太)
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初めまして。いつも興味深く読ませていただいています。私も子供の頃は雪国で育ったので、雪が降る夜の静けさがなんとも言えず好きでした。
実家を離れ、今は関西に住んでいます。雪夜の静けさとは無縁の生活を送っていましたが、今朝は妙に静か。カーテンを開けたら雪が積もっていました^^
投稿: 椿 | 2008年2月24日 (日) 06時52分