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2009年3月

「山形県」

今週くらいからやっと気温も高くなり、春らしい陽気になってきました。
横浜は3月25日が桜の開花予定だそうです。

しかし、私の地元、山形では、先週の土曜日、今期からJ1に昇格したモンテディオ山形が雪の降る中、試合をしておりました。。。

そんな山形県ですが、最近、話題が多い県です。
先日、日本映画では初めてとなる米国アカデミー賞外国語映画賞受賞した「おくりびと」が撮影されたのは山形県酒田市を中心に山形県内で撮影されたそうです。
また、2009年NHK大河ドラマ「天地人」の舞台も山形県米沢市です。

山形県のホームページで「山形の音風景」を紹介しております。
県民に身近な音との関わりの中から環境についても考えてもらうことを目的として山形の音を公募し12の音を選んだそうです。
http://www.pref.yamagata.jp/living/environment/6050009yamagatasoundscape.html

音を聞いて頭の中にイメージが沸きますか?
イメージが沸く方も沸かない方も山形は自然が豊かで食べ物がおいしいところですので是非一度はお越し下さい。

(有)


(English)

Yamagata Prefecture

The temperature has risen and spring is in the air. In Yokohama the cherry blossom is scheduled to march the 25'th. In yamagata prefecture where I was born , a soccer game took place while it was snowing. This season Montedio Yamagata a famous soccer team , was promoted to Japan soccer League division 1.

Recently, Yamagata is on the headline news in Japan. "Okuribito", a Japanese film, which won the Academy Award for Best Foreign Language Film at the 2009 Oscars, was mainly filmed in Sakata city Yamagata prefecture. Also, "Tenchijin" a 2009 NHK drama main stage was in Yonezawa city Yamagata prefecture.

For the purpose of protecting the environment, 12 sounds which are close to the citizens hearts, have been published in Yamagata prefecture homepage.
http://www.pref.yamagata.jp/living/environment/6050009yamagatasoundscape

What do you imagine after listening to those voices?

Please, come and visit Yamagata the food is delicious, and there is plenty of nature!

「聴覚が研ぎ澄まされるイベント」

このところ気になっているイベントを二つ紹介します。

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◆一つ目は「クラヤミ食堂」。
http://www.sowxp.co.jp/kurayami/

レストランに入る時から目隠しをし、スタッフの誘導の元、座席に着き、コース料理を味わうというイベントです。知っているもの同士で参加しても別々の席に座らされるので初対面の人と、耳と手を頼りに食事を楽しむのだそうです。

メニューも説明なしですので、自分の舌が頼りです。

参加してみたいのですが、お一人様9,830円。う~ん高い。
しかも人気があり、抽選とのこと。

もう少しリーズナブルに、その辺のカフェでやっていただけないでしょうか・・・。

◆二つ目は「ダイアローグ・イン・ザ・ダーク」
http://www.dialoginthedark.com/index.html

こちらのイベントは完全に光を遮断した空間の中を、暗闇のエキスパートである視覚障害者の方のサポートのもと中を探検し、さまざまなシーンを体験するというもの。

視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、コミュニケーションの大切さ、 人のあたたかさを思い出すのが目的のイベントです。
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二つとも視覚を遮断するイベントですが、聴覚を遮断するイベントはありませんね。

随分前に筆談のラウンジパーティが少し流行ったと思うのですが、弊社でも試しに筆談会議とかやってみたらどうなんでしょう。声について意外な発見があるのかも。

(幸)

「観光地の音」

先日、安芸の宮島へ行って参りました。
日曜日で晴天ということもあり、観光客で大賑わいでした。
フェリーから降りてお土産屋街をお祭りのような雰囲気を味わいながら進むと、いよいよ厳島神社が見えてまいりました。

海の中に悠然と建つ大鳥居…写真では何度も見ていましたが実際見ると鳥肌の立つくらい素晴らしい景色でした。

ただ人が多すぎて、ツアコンのおばちゃんのクドい説明や記念撮影の号令やら子供の騒ぐ声が、見事に雰囲気をぶち壊してくれて、非常に邪魔に感じました。
人気の観光地では当然のことなのかもしれませんが、もし誰も居ない中で静かに打ちつける波の音だけを聞きながらこの景色を観ていたら、もっと何倍も素晴らしかったに違いありません。

「人の声だけがきれいに消せればなぁ」と強く思った瞬間でした。

(課)

「発車メロディ」

電車の発車を知らせるメロディが、駆け込み乗車を誘発している可能性があるとして、メロディを鳴らす時間を短くしたり、メロディをやめてアナウンスだけにするなどの取り組みが試行されているそうです。

発車メロディは、ベルに代わり、通勤客のイライラ抑制や駆け込み乗車の減少を目的として導入されたといいます。その発車メロディも、慣れてしまえばただの信号と化してしまったというところでしょうか。誰がいつ聞いても気分を落ち着かせるような万能メロディはいまだ発明されていないようです。

路面電車では、停留場に近づいたり出発したりするときの合図に鐘を鳴らしていて、その音が由来となって「チンチン電車」と呼ばれるようになったそうです。あの鐘の音、私は何ともいえない風情を感じて、急ぐ気持ちは起こりませんが、それは路面電車のゆっくりしたスピードにも関係があるかもしれません。
向こうがそう来るなら、そんなにあくせくしてもしょうがないや、みたいな。

万能の発車メロディの出現に頼らず、ベルやメロディを楽しむぐらいの気持ちのゆとりをもって行動するように心がけたいと思います。

(栽)

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