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「国技館に響く"柝(き)"の音」

朝青龍の引退や貴乃花親方の理事当選など、何かと話題の大相撲ですが、みなさんは国技館で相撲を観戦したことはありますか。私は残念ながらまだありません。
いつか観戦する時のために、国技館に響く「柝(き)」の音について調べてみました。

「柝(き)」というのは呼出が打つ拍子木のことです。
打つと書きましたが、拍子木を打つことを「柝を入れる」、拍子木が打たれることを「柝が入る」と言い、「打つ」とは言わないのだとか。大相撲で使う柝は桜の木で出来ており、高めの音が出るそうです。

また、柝が入るタイミングにも意味があります。
支度部屋で入る「一番柝」→ その日最初の取組が始まる30分前。
東西の支度部屋で入る「二番柝」→ その日最初の取組が始まる15分前。
「呼び柝」→ 最初の取組・十枚目土俵入りのすぐあとの取組・幕内取組、それぞれの5分前。
「あがり柝」→ 弓取式が終わった時。
それ以外では、中入り直前や結びの一番の前にも柝が入ります。

大相撲に限らず、スポーツはテレビで観たほうがよく見えますが、やはり会場へ足を運んで、音を含めた臨場感を楽しみたいですね!

※こちらのHPで柝の音が聴けます。
ハッキヨイ!せきトリくん
大相撲にもこんな“ゆるキャラ”がいたんですね・・・。

(幸)

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