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2010年5月

「鳥の囀り」

春から初夏にかけて暖かくなってきたころ、目覚めもよく家の外から鳥の囀りが心地よく聞こえてきます。

今の時期だとウグイスのホーホケキョという鳴き声やチュンチュン等と色々な鳴き声が聞こえてきます。

ウグイス以外の鳥の鳴き声はよく分からないのですが、チュンチュンはスズメでしょうか。

スズメというと近年数が減っているようで、ニュースにもなっています。
昔は家の瓦の隙間を住処にしていたり、空き地の草などを餌場にしていたようですが家は気密性が高くなり、空き地が減っている事によりスズメの生活に適した環境が少なくなっている事が理由と考えられています。

そう言われてみるとスズメを見かける事が少なくなったような気がします。
調査段階の予測だそうですが、10分の1にまで数が減っている可能性があるそうです。

ハクビシンやタイワンリスなど最近になって見かけるような外来種は多くなってきたりしていますが、懐かしい鳥の囀りはそのままであってほしいものです。

(秋)

「ヘッドフォンの音漏れ」

先日、始発の駅で電車に乗り、隣に座ってきた女性のヘッドフォンの音漏れがひどく、「音が漏れていますよ」とソフトに教えてあげました。

普段は、「うるさいなぁ」と思いながらも我慢する事がありますが、隣に座っていて逃げ場もなく、音漏れの音量もひどかったため注意する事にしました。

その女性のヘッドフォンは、オープンエアー型と呼ばれる耳に入れるタイプのものでした。オープンエアー型だと、背面に穴が空いているのでどうしても音漏れはしてしまいます。
その女性はきっと自分だけは音漏れしていないと思い込んでいるようで、たちが悪いタイプと思いました。

買ったときに付いてくる標準のヘッドフォンは、基本音漏れするのを認識して、まわりに配慮して欲しいなと思いました。

(行)

「大自然に春の訪れ」

ゴールデンウィークに、釧路~知床を旅行してきました。
初めて訪れた道東は大自然そのもので、やっと春が来たといった感じでした。

Kushiro

私が、訪れた釧路湿原はものすごく広く(日本で最大の湿原)、小鳥たちのさえずりや木々が風に揺れる音を聞きながら遊歩道を歩いているだけで、心が癒されます。

小鳥のさえずり(45秒)

知床五湖では、カエル達の大合唱や、あちらこちらで咲いているミズバショウに春の訪れを感じました。

ストレスの多い現代社会、大自然に囲まれて何も考えずにゆっくりと、自然の音と景色に季節を感じるのもいいものですね。

(晴)

「夏も近づく八十八夜」

ゴールデンウィークは好天に恵まれ、またその後も気温も上がり、初夏を思わせる日が多くなってきました。

先日、何気なくテレビを見ていましたら、新茶の摘み取りイベントのニュースをやっていたのですが、そのときに、「夏も近づく八十八夜」で始まるわらべ歌が「茶摘(ちゃつみ)」という曲名であることを知りました。

「八十八夜」というのは、季節の変わり目を表す「雑節」の一つで、立春から数えて88日目のことで、通常は5月2日がそれに当たり、この日に摘んだ新茶は、昔から長寿の縁起物として重宝されてきたそうです。

この歌、出だしの歌詞とメロディしか記憶になく、また、単なる手遊び歌としか認識していませんでしたが、実際の季節や暦を歌ったものであったことに驚きました。

また、農作業において、「八十八夜の忘れ霜」という言葉があり、この時期の気温の急落による遅霜への注意喚起の意味があるそうで、農作物と暦の関係は、意外と理にかなっているものですね。

「茶摘」(明治45年 文部省唱歌 作者不詳)

夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
「あれに見えるは茶摘みぢやないか
あかねだすきに菅(すげ)の笠」

chatsumi.mp3(40秒)

(※株式会社アニモの音声合成 FineSpeech Ver.2で歌わせたものです)

(佐)

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