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「音サッカー(ブラインドサッカー)」

アジアカップは観ましたか? 私は手に汗握りながら、全試合観ました。
昔の日本代表は先制されると負けることが多かったように思いますが、今回は逆転しそうな雰囲気があり、どの試合も最後まで目が離せませんでした。
「ふざけたロスタイムですね~」という松木安太郎さんの名言(迷言?)もありましたね。
次の代表戦が待ち遠しいです!

ところで、同じサッカーでも視覚に障碍のある方のためのスポーツとして開発された「音サッカー」というスポーツがあるそうです。

「音サッカー」は視力の差を公平にするためにアイマスクを着けてプレーします。
ボールには鈴が入っていて、プレイヤーはその音を頼りに動きます。
また普通のサッカーにはいない「コーラー」という役割の健常者がいて、フィールドの外からオフェンスに対して声で指示を出します。
ゴールキーパーも健常者が務め、ディフェンダーに声で指示を出します。
ぶつかって怪我をしないように、ボールを取りに行く際は、タイミングよく「ボイ!」と声を掛けることがルールで決められています。
※「ボイ!」はスペイン語で「行くぞ」という意味だそうです。

プレイヤーが指示や鈴の音、味方や相手の動く気配を聞き取れるように観客は静かにしていなくてはなりません。
すぐテンションの上がる松木さんは観戦できそうにないですね(笑)。

静かな環境で行うスポーツではありますが、視覚が遮られた状態で複数の人が自由に動き回るわけですから 実際にやってみるとかなりエキサイティングなのでしょうね。

(幸)

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