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2011年6月

関内駅 発車メロディー

6月2日(月)午前8時 関内駅のホームに電車が着き、ドアが開き降車したところ、普段見かけない光景を目撃しました。
黒い棒のようなものを手に持って、上方向へかかげている男性を目撃したのです。
最初何をしているのか分からなかったのですが、どうやらマイクで音を収録しているようでした。

後日、気になり調べたところ、6月2日から関内駅で発車を知らせるメロディーとして、横浜ベイスターズの球団歌「熱き星たちよ」を流すことになったそうです。
目撃した男性は、発車メロディーを録音していたのです。

この発車メロディーが聞けるのは、2011年プロ野球公式戦最終日までですので、関内駅に立ち寄った際は、ぜひ聴いてみて下さい。

(行)

蛙の大合唱

先日、実家の田植えを手伝いに行ってきました。もうかれこれ25年以上手伝っていなかったので、とても久し振りでした。昔もそうでしたが田植えも機械化が進んでいて、想像するよりもきつい作業ではないです。ただ田んぼの中に足を突っ込んでという都会では経験しない体験は、面白いものです。

面白ついでに、この時期の田舎に行くと聞こえてくるのは、蛙の大合唱です。夜寝ていても、ガーコ、ガーコ、ゲロゲロ、ゲロゲロ、グゥオー、グゥオーとそれはやかましいものです。この時期がちょうど産卵の時期なので、必死に雄が雌に呼びかけているのです。

動物の求愛行動には、ダンスやら、見た目の大きさやらあると思いますが、蛙の場合、鳴くのは夜が多いような気がします。産卵をするのが夜の間だからでしょうか?。そうなると夜の闇でアピールポイントが高いのは、鳴き声の美しさ?力強さ?という聴覚的なイケメンかもしれません。

「かえるのうたが きこえてくるよ
クヮ クヮ クヮ クヮ
ケケケケ ケケケケ クヮクヮクヮ」

「蛙の歌」を小学校時代に輪唱で歌っていましたが、蛙達の大合唱には、自分が一番だという熱い叫びがあったんですね。

(鈴)

音と“その気”

iPhoneを持つようになって、ようやく街中や電車の中で音楽を聞くようになりました。
というのも、今までポータブル・オーディオ・プレイヤーなるものを持っていなかったのです。イヤホンで音楽を聞いていたら、後ろから来る車の音が聞こえず危険では?はたまた、車内アナウンスが聞こえなくて、うっかり降りる駅を過ぎてしまうかも!なんていうのは、本当に取り越し苦労でした。要は、周りの音が聞こえなくなるくらい大音量にしなければいいのです。
最近のマイブームは、周りの音がわりとしっかり聞こえるくらいの小さめの音量で音楽を聞くこと。そうすると、街中の音や電車の走る音、人の声などと音楽が重なり、いつもの風景が少しばかりドラマチックに感じられます。晴れた日に軽やかでリズミカルなボサノヴァなんかを聴きながら通勤していると、わけもなくうきうきします。また、せわしない雑踏の中でも、せつないバラードなんかを聴くと、おセンチな気分になって振り向いてみたり…。
ちなみに、よこなぐりの雨が窓を打ちつける音が、どうしても天ぷらを揚げる音に聴こえ、「かき揚げかな、いやナスだなこの音は」と勝手な想像を膨らませます。我ながら影響されやすいとは思いますが、音によってイメージを喚起させられて“その気”になるということは多分にあるのではないでしょうか。

夏の風鈴もそうですよね。チロリロリンという音を聴くと、少しは涼しいような気になるもの。
そこで、今年は例年よりも早く、風鈴を窓辺に出してみました。気持ちから涼しくなって、なるべく節電を心掛けるつもりです。自分の想像力がどれほどのものか、試す機会にもなりそうです。

(瑠)

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