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2011年9月

イントネーション

1年生の息子が4月から小学校に通いだして間もなく・・急に言葉使いが男の子らしくと言うか悪くなりました。

急に自分のことも「オレ」と言い出したのですがとても違和感が、何やらアクセントが違うようです。
何処で覚えてきたのかと思いきや、遊びに来た友達も「オ↓レ」と発音していた。

まだ小さいので可愛げがあるのですが、このまま大きくなるのが気になるのは不安。
近所にいる少し上の子は、「オレ」平板型の発音をしているようです。
地方によっては、大人になっても前アクセントの「オ↓レ」と発音するところもあるそうです。

しかし、「ボク」は「ボ↓ク」
小さいころは、「オレ」と「ボク」が混在するのでしょうか?

(直)

戦いを叫ぶ

日本代表も出場している『IRB Rugby World Cup 2011』が9月9日より、ニュージーランドで開催されています。
「Rugby World Cup」は今回でまだ7回目の開催。
その歴史は短いのですが、今では FIFA ワールドカップ、夏季オリンピックに次ぐ規模のスポーツイベントに成長しました。

ラグビーに関して、『ハカ』というものをご存知でしょうか?
英語でウォークライ(War Cry:戦いを叫ぶ)と呼ばれるものです。

『ハカ』はラグビーの最強国の一つ、『ニュージーランド代表=オールブラックス』が国際試合前に行うパフォーマンスとして有名です。
その起源は、ニュージーランドの先住民「マオリ族」が戦いの前に相手を威嚇するために舞っていた民族舞踊が伝承されたものと言われ、現在では、味方を鼓舞し、対戦チームへの敬意を表す意が込められています。
日本でも一時期このハカの中の歌詞が日本語の「ガンバッテ!ガンバッテ!」に聞こえる事からドリンク剤のCMで使われていたので知っている人も多いと思います。

『ハカ』の舞はニュージーランドの他、トンガ、サモア、フィジーの4か国しか持っていません。
マイクも通さず、スタジアムに鳴り響くフィフティーンの声、そして相手チームを圧倒する大迫力。
ラグビーはじめとして、プレイの各局面で激しいボディコンタクトが発生し、それが最終的に試合の勝敗を分ける競技では、試合前に自分と味方を精神的に充実(団結や勇気)させることが、試合を制する非常に重要なポイントの1つとなります。
この4か国だけは国歌斉唱と共にハカで叫ぶことにより勇気と団結・国へのプライドを持って試合に臨むことできます。
その分、他国より有利なのかもれしれません。

※95年の第3会大会では、日本はニュージーランドに対して、試合前の『ハカ』の声の迫力に気圧され『145失点』という現在まで破られることの無い、大会最多失点記録を保持しています。

日本代表は、ハカを持つ4か国のうち今回
ニュージーランド代表(9月16日)、
トンガ代表(9月21日)と対戦します。
是非、皆さんも国を代表する戦士たち『戦いの叫び』をご覧になって下さい。

(信)

日本の夏の音

9月に入りましたが、まだまだ蒸し暑い日が続いています。

日本の夏の音というと蝉の鳴き声を想像する方が多いと思います。

今年の蝉の合唱は、梅雨明けの異常な寒さの影響?各地でも遅れ気味だったそうで、異常気象の影響では…と案じる声がネット上であふれていた、という事を新聞で知り初めて気が付きました。

ムシムシと暑く強い日差しを感じながら信号の多い関内の街を歩いていると、「ジジジジジジ…」とアブラ蝉達の大合唱が夏の暑さをより強く演出してくれます。

信号待ちで立ち止まり、コンクリートの照り返しを強く感じると、大好きな富士山の麓町小立の蝉達はどうだったのかな?と頭に思い浮かんできます。

辺り一面見渡す限りの松林。真夏でもエアコンのいらない理想的な湿度と温度。冷たくて美味しいお水。

静かな時の中、ヒグラシ蝉の「チチチチチチチチー」という鳴き声だけが天然エコーで響き渡り…

そんな松林の中を歩いているのを想像しながら~静かに日が落ちるのが早くなってきたな、と蝉達の季節が終わるのを感じます。

例年通り、というと変化がなくというイメージがありますが…
来年の夏は例年通り蝉達の合唱が聞こえる事を願ってやみません。

(馬)

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