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2012年12月

軋(きし)み音という風物詩

このところ、夜の気温がグッと下がってきました。寒がりの私には少し辛いこの頃です。

鉄筋コンクリート造のマンションに住んでいるのですが、就寝していると部屋の角から「ミシリ、ミシリ、パキッ!」と軋み音が最近聞こえてくるようになりました。最初は幽霊のラップ音かと思い、大変怖い思いをしましたがどうやら違うようです。
気温が急激に下がると、鉄筋コンクリートマンションであっても、パイプスペースの配管や木製の壁やフローリングは、急激な気温の変化や湿度の変化によって素材が膨張して、軋み音が発生することがあるそうです。
そういえば実家の木造住宅も、冬になると深夜に激しい木の割れるような音がしたような気がします。

建物の軋み音、冬の風物詩としてもうしばらく我慢です。

(理)

相づち

「相づち」や「間」は、会話をする際には無くてはならないものですね。もし、会話をしている最中に相手の相づちが無いととても不安になります。
先日テレビ会議で商品の紹介をした際に、相手の反応(相づち)が無く、先方に響いているのか全く分からず、つい大丈夫ですか?と聞いてしまいました。テレビ会議だと余計に向こうの表情の遅延があって難しいです。
「相づち(槌・鎚)」の語源は、昔の刀鍛冶の現場で刀を鍛える際に二人の鍛冶職人が、息を合わせて「槌」を打つことから来ているそうですが、本当にタイミングが合わないと大けがをするほど、重要な駆け引きだと思います。

会話での「相づち」は、「ええ」、「はい」、「うんうん」とか短い単語で相手の話への共感、促し等を入れていって、コミュニケーションを円滑にしているものだと思います。潤滑油のようなものでもありますね。
しかしこの「相づち」、ほんの短い音にも関わらず、その音の響きから、相手の感情まで推し測ることが出来てしまうほど、伝わるものがあると思います。
無意識に気の無い返事をすることは、危ない。危ない。ケンカの元になるので注意しましょう。

(鈴)

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