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2013年8月

「MARK IS みなとみらい」で耳年齢を測る

先日みなとみらいにオープンしたショッピングセンター「MARK ISみなとみらい」に行って参りました。情報番組などによると、鉄道5社による相互直通運転のおかげで、県外の方もたくさん来店しているとのこと。夏休み期間中とあって、子供連れの若い家族が多く来ていたように思います。

さて、この「MARK ISみなとみらい」ですが、地下4階がみなとみらい駅直結となっていて、駅から店内に雨に濡れずに移動できるようになっています。当然ここで待ち合わせをしている人もいるのですが、どういうわけか年配の方ばかりが目立ちます。そのわけは、実際にこの場所を通ってみるとわかります(わかる方には…)。

それは、みなとみらい駅と「MARK ISみなとみらい」の境目にあたる「えきまえ広場」付近を通ると、なんともいえないキンキンしたいやな音が聞こえるからではないかと思います。私の後ろを歩いていた高校生の男の子たちも「なんか耳イタくね?」と話していました。気になってインターネットで調べてみると、同じように感じた人が大勢いるらしく、この場所には「モスキート音発生装置があるのでは?」とさまざまな人のブログに書かれていました。

“モスキート音”とは1万7000ヘルツ前後の高周波数の音のことです(詳しくはこのブログの2007年10月13日の記事をご覧ください)。高周波は加齢とともに聞こえにくくなるため、若者にだけ聞こえるという特徴あり、若者が公共の場でたむろするのを防ぐツールとして使われています。ちなみに個人差はありますが、だいたい30歳くらいで聞こえなくなるとのこと。私は30代後半ですが、聞こえたので「よしよし、耳年齢は若いな!」とちょっぴりうれしくなりました。これからMARK IS みなとみらいへ行かれる方は、地下4階の広場を通って耳試ししてみてはいかがでしょうか。

(幸)

砂利の音

先日、横浜の三溪園に、一番下の子と二人で出かけました。
その日は暑かったせいか、人もまばらでした。
趣のある建物と、美しい自然が相まった奥ゆかしい庭園で、入口からの道には砂利が敷き詰められていました。
普段アスファルトの上しか歩いていない自分にとって、「ざっ、ざっ」という音は歩いているという感覚と、その場所に溶け込むといった感覚を得ることができ、とても心地よいものでした。

砂利について調べてみると、神社の砂利について情報がありました。
きれいな白石を敷きつめることによってお祓い・お清めの意味があるようで、参拝者は、その石を踏むことによって身を清め、心を鎮めて参拝に向かうということのようです。
海外の方には、砂利について「歩きにくい」など意図が伝わりづらいことがあるようですが、景観や精神などを尊重することは、日本の文化のいいところだとつくづく感じました。

皆さんも、たまには日本庭園に行って日本の良さを感じてみてはいかがでしょうか?

(樫)

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