« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月

記憶と音楽

今年も早いもので残りわずかとなりました。
この時期、お正月のものとクリスマスのものが一緒に販売されることに違和感をつい覚えてしまうのは、私だけでしょうか。ターキーと鏡餅と門松。日本らしいと言えば日本らしい?
それはさておき、この二つのイベント、どちらも聴けばイベントを想像できる音楽があり、それを聴くとワクワクする気持ちなるのは私だけではないと思います。

私の場合、クリスマスはプレゼントと豪華料理、お正月にはお年玉と、加えて多くのいとこと会える日として、1年の中でも特別なイベントとして記憶に残っています。
クリスマスは「ジングルベル」や「赤鼻のトナカイ」、お正月は「お正月」。
これらの歌と共に、子供の時の嬉しい・楽しい・良い記憶が残っているから、大人になった今でも、音楽を聴くとワクワクするのだと思います。

ここ1~2週間の話ですが、2歳半の子供が、ジングルベルや赤鼻のトナカイの音楽がテレビで流れると楽しそうに手を叩き、歌っています。
保育園の歌の時間に覚え、園のイベントではサンタさんに扮した先生からプレゼント(親からですが)をもらい、既に楽しいイベントとして記憶されているようです。
こういった記憶や音楽は大事にしていきたいものです。

(和)

燃料電池車

11月18日、トヨタ自動車が世界にさきがけ、燃料電池車「MIRAI」の一般発売を発表しました。
つい先ごろまで、1台作るのに1億円かかり、1千万円代になればなんとか一般発売できるといっていたのが、売価が700万円台となっています。
トヨタ社の技術力とコスト削減努力は素晴らしい。

燃料電池車は、水素と酸素の化学反応で電気を起こし、モータを回すことで車を走らせます。
実際に試乗された記者による記事がこちらに紹介されていますが、走りとその「音」に驚かれたようです。
「MIRAI」はスピードを上げると「フォーン」という独特な音がするそうです。
これは速度UPに伴い、水素ポンプから大量に水素を吸い上げる時の音とのこと。

先日の記事で「EV(電気自動車)の接近音、警告音」の話題がありましたが、EV車の問題は静かすぎること。
スピードを上げたときも、エンジン音は静かなままで「走りに伴う音の実感が今一つ」といわれています。
私は、特に走り屋なわけでもありませんが、その気持ちはわかります。
(余談ですが、大きな音でカーオーディオを鳴らしている車は危ないんじゃないかと)

発売開始は、2014年12月15日(月)。2015年度の出荷は700台とまだまだ少ないですが、早く公道で走っている姿と、その音を聞いてみたいです。

(一)

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »