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氷上の音

少し前に、赤城大沼の氷上でワカサギ釣りをしてきました。昨年の同時期から、息子に頼まれていたことでした。

標高1300mほどの場所にある湖は、分厚い氷に覆われ、その上に雪も積もっている為、湖面と岸の境も分かりません。その分厚い氷に、先端にかき氷器の歯のようなものが付いた大きなドリルでシャリシャリ、ガリガリと音を立てて穴を空けます。
湖上は、風を遮るものが何もない為、テントを張って冷たい強風から身を守ります。他の釣り客から少し離れていたこともあってか、風以外の音はありません。後は、時々息子の発する「釣れねー」という声だけ。ひたすらワカサギを誘っては、竿先の振動に集中し、アタリに待ちます。

釣果はというと、非常に残念な結果でした。

(光)

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