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2015年11月

思い出の曲をもう一度

音楽というと最近は、スマホのiTunesで買うことが増えました。欲しい時にすぐ買えて持ち歩けるのはとても便利です。
CDコンポは壊れて捨ててしまったので、家ではPCで音楽を聴きます。iTunes購入の他、音楽CDからPCに取り込みますが、作業が億劫で特別に好きな曲しか取り込みません。そのため、聴かなくなってしまったCDがたくさんありました。

PC+外付けドライブでCDをかけられますが、回転音がうるさくて却下。
何かないかとリビングを見渡すと、テレビ台の中に眠っているプレステ3と目が合いました。そしてその横には、パイオニアのブルーレイプレーヤーも。
考えてみたら、どちらとも音楽CDも聴けるはず。テレビをつけて早速試してみたところ、どちらもすんなり実現しました。
ブルーレイプレーヤーは実にシンプルで反応よく、リモコン操作も簡単。プレステはゲームコントローラーでの操作が面倒だけど、ゲーム機らしく操作画面の背景が美しい。テレビには別スピーカーを繋いであって音も満足。実にあっけなくCD問題が解決しました。

CDは解決したのですが、そういえば若い頃に溜め込んだMDディスクが捨てられずに、本棚の奥にしまったまま…。MDウォークマンはまだたぶん動くので、スピーカーに繋いでみようか。
私があのMDウォークマンで何度も繰り返して聴いていたのは、1998年にローリン・ヒルというアーティストが大ブレイクしたアルバムだったと、ふと思い出しました。
今となってはiTunesで買い直すこともできるし、Youtubeで検索すれば丸ごとアップされているのを(音質を気にしなければ)聴くこともできるんですけれど。
なんか悔しいから、とりあえずMDをもう一度かけてみたいと思います。
面倒になったら、iTunesで買ってしまいそうではありますが…。

「The Miseducation of Lauryn Hill」(iTunesページへ)

(津)

マナーモード

先日、通勤中に電車が止まり、1時間程満員電車の中に監禁状態になったことがありました。その際最も耳障りだったのが、スマートフォンのSMSやLINEやらのメッセージ着信音です。緊急で遅刻等の連絡をする人が多いので仕方ないとは思いますが、その返信の着信音が毎回鳴る人が数人居て、非常にイライラしました。
普通に電車が走っている時にはそこまで気にならないのですが、やはりマナーモードに切り替えるのを怠ってはいけないなと、自分もマナーモードにすることを忘れることが度々あるため改めて思いました。

しかし、マナーモードを解除するのを忘れると、今度は大事な電話やメッセージに気付かないという失敗を招くこともしばしばあり困りものです。何か良い手は無いものかと調べてみると、近年では下記のようなマナーモード自動解除の時間を設定できたり、マナーモード解除忘れを定期的にアラートしてくれるアプリが幾つかあるようです。
Shush! (Android)
着信アラーム (iPhone)

しかしこれらはこれらで、勝手にマナーモードが解除されて音が鳴って困ったりといった問題はあるようで…。やはり、こまめなマナーを忘れない、繊細な思いやりを常に持つことが改善への一番の近道ですね。気を付けます。

(課)

音と声の百貨店

寒くなってきました。七十二候で言う「地始めて凍る」季節です。

この季節から、私はマスクをして電車に乗るようにしています。
風邪をうつされる心配だけでなく、湿潤環境を整え、声枯れを防ぐためです。声はコミニュケーションの基本であるだけでなく、健康状態も露わにしますので、家族や仲間、お客様に心配をかけないよう、喉の調子を整えるよう注意しています。

このように音や声は、日常生活に身近な存在ですが、音声IT技術の活用となると、法人のお客様が中心で、なかなか一般のお客様向けに生活の中で活かしていただくことができていませんでした。

この反省をもとに、私どもは、もっと日常生活で音声技術を使って頂くための取り組みを開始いたします。

■アニモ 音と声の百貨店
 URL: http://www.animo.co.jp/department

当社では既に、無呼吸症候群やメンタル状態を声から分析するアプリを販売していますが、今まで以上に、一般のお客様に当社技術を利用しやすく、またお客様の「声」に耳を傾け、音声IT技術で生活の質(Quality Of Life)の向上に、少しでも貢献したいと考えています。

<基本宣言>

  1. 生活に密着した音声IT技術を分かりやすく、使いやすい形でご提供します
  2. 各種ご相談やご要望をお聞きする窓口を用意。専門家による「きめ細かなサポート」をご提供します
  3. 既存技術では難しいご要望・ご依頼も、各研究機関と協力し、新製品開発に結び付けます

是非、上記サイトにアクセス頂き、音声技術を実感いただき、またお客様ひとりひとりの生活の中で生まれるご要望をお聞かせください。

(一)

集合住宅の音対策

横浜市のマンションの杭が支持層に届いていなかったことが大問題になっています。私も自分の住むマンションの安全性が気になりますが、住まいに関する目下の悩みは、近所のお宅の目覚ましの音です。近所のお宅の目覚ましの音が大きくて、しかもなかなか止める様子がないため、自分が起きたい時間よりも1時間以上早く目が覚めてしまうのです。テレビの音や話し声、洗濯機の音がうるさくて…ということは一切ないのに、静かな時間帯だからか目覚ましの音はよく聞こえます。マンションで時々配られる管理組合報を読むと、「夜ピアノを弾いている人がいる」「中庭で大声で電話する声がうるさい」「子どもが叫びながら廊下を走り回る」などが時々書かれていて、音に関する悩みを持っているのは私だけではないようです。

集合住宅の騒音対策としてベストなのは“各家庭が音を出さない”ことですが、常に細心の注意を払って暮らすというのは正直窮屈ですよね。二重窓にしたり、厚いカーテンを取り付けたりする対策以外にもっとアプローチはないのかと思い調べると、「音で音を消す」というのを見つけました。「アクティブノイズキャンセル」という技術で、低周波音に対して人工的な逆位相の音を重ね合わせることで低周波音を相殺し、騒音を低減させることができるのだそうです。この技術を採用した外部騒音をカットするヘッドフォンや、自動車の車内を静かにするシステムなどがすでに開発されていましたが、低周波音に限定したシステムであり、残念ながら高周波音には対応していませんでした。

いつかボタン一つでどんな音でも消せる(遮れる?)部屋というのができたらいいな…と思います。30年前「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で描かれた世界が現実になっていますので、もう30年たったら当たり前になっているのかもしれませんね。

(幸)

単純接触効果

好きな楽曲の入ったCDアルバムを購入したとき、アルバム中の初めて聞く曲ははあまりなじめないことはありませんか。
ただ、何度も聞くうちに好きになっていくこともよくあります。
これは、心理学でいう「単純接触効果」というもののようです。
初見では警戒心が働き、何度も接触するうちに打ち解けてゆく効果とのこと。

昔、自分の声をカセットテープに録音し聞いたことがありましたが、別人の声のようで違和感を感じました。
これも、普段聞いている自分の体の中からの声に聞きなれているためで、単純接触効果の一つということです。
普段、テレビやラジオなどに出演しているタレントの方などは、メディアを通して自分の声を聴きなれているのでしょうね。

(樫)

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