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音のないサッカー

ワールドカップで世界中がサッカーで大いに盛り上がっていますね。 サッカーと言えば、視覚障がい者スポーツの「ブラインドサッカー」はご存知の方が多いと思いますが、聴覚障がい者スポーツの「デフサッカー」というものがあるのはご存知でしょうか。 deaf(デフ)とは英語で「聞こえない、または聞こえにくい人」を意味します。 私は正直なところ今まで知りませんでした。

デフサッカーとは基本的に一般的なサッカーのルールと同じですが、全ての選手が音の聞こえない立場でプレーするという公平性の観点により、試合中はすべての選手が補聴器を外すことが義務付けられているとのことです。 そのため、主審は笛とフラッグとの両方を使用し、選手はそれをプレイしながら見て判断します。

通常、我々は視覚情報+聴覚情報で回りの選手の状況など把握してボールを回していきますが、どちらの情報1つでも欠けてしまうとそれはとても難しいものです。 聴覚情報が無いので、選手たちはアイコンタクトや手振りなど独特のコミュニケーションを駆使してプレイするので、これを技巧として注目して観戦するのも面白いポイントになるそうです。

競技人口が少なく、デフサッカーを知らない人も多いですが、機会があれば観戦されてはいかがでしょうか。

■ご参考:「音のないサッカー!デフサッカーの世界とは?

■過去記事:「音サッカー(ブラインドサッカー)

(理)

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