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2020年7月

ハンズフリー

ここ2、3年の私の生活様式を大きく変えた製品があります。完全ワイヤレスイヤホンです。家事や運動をしている間に、Billboard Hot 100や、オードリーのオールナイトニッポンを快適に聴くことができます。

この記事を書くにあたって気が付いたのですが、普段入浴時間を除いてワイヤレスイヤホンを付けっぱなしにしているのです。音楽のストリーミングサービスや、音声・動画配信サービスによって音声コンテンツが溢れているため、睡眠時も着用してしまうようになりました。

外に出てみると、多くの人がイヤホンを着用しています。マイクが付いているので手を使わずに通話をしています。最近になってようやく見慣れ始めた光景です。つい先日、骨伝導完全ワイヤレスイヤホンが発売され、安全性も増してきています。

このままSiriやAlexaのような音声アシスタント機能の精度が向上し、IoT化が進めば、音声によってハンズフリーで機器の操作、インターネットで情報収集など様々なことができてしまいます。もう既にマイク付きのワイヤレスイヤホンを常に付けて生活し、音声のみで電化製品を操っている人がいるかもしれません。

(金)

お菓子の音を消す

全国的な緊急事態宣言が明けたものの、東京では再び感染者増の傾向が出ているコロナウイルス。
ニュースなどで、在宅勤務を取り入れたり、勤務形態そのものを変えた企業の話をよく耳にします。
そこで注目されている「WEB会議システム」。
ZoomやSkype、google、Teamsなど色々な会社のシステムが、今が商機とユーザ獲得合戦をしています。

そんな中、「なぜそんな発想を?」と思うような記事が以前ありました。
ちょっとした話題になっていたので、ご覧になった方もいるかも知れません。

ビデオ会議からポテチを食べる音を消す技術、マイクロソフトが開発

音を消す以前に、会議中にお菓子を食べるとは何事だ!
との意見も多くあるようですが、この技術研究をマイクロソフトがやっているという点も意外でした。
(「お菓子」と言ってしまうから違和感があるだけですが)

この技術が基本機能として実装されたら、次は「お菓子を映らなくする技術」が求められるのでしょうか。
発想は自由ですが、「お菓子を食べたくなくなる音楽」なんてものを考える人もいるかもしれませんね。

また、展示会の時などに騒音を打ち消す方法がないか?と聞かれることがあります。(※リンク先はYouTube動画)

上記のページで紹介されている動画のように、「聞こえてくる」音から騒音などを消すことはノイズキャンセル機能として普及しています。
しかし、「発せられる」音自体を消すこと。これは似て非なるものです。
音の発生源に対して逆位相の音を当てるなどが考えられます。
室内などの比較的閉鎖された空間であれば効果は見込めるかも知れませんが、工事現場のような屋外の広い空間で
音の発生源が複数考えられる環境下では、仕掛け自体も非常に大掛かりなものとなり難しいのが実情です。

近い未来。
機材の進歩などで全く騒音を発生させない工事現場なるものがでてくるんでしょうか。

(将)

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